桜花賞

桜花賞とは、四月にサラブレッド3歳牝馬により阪神競馬場で開催されるG1競争です。
(芝、外回り1600メートル)桜花賞では、上位四着までに入った競走馬にオークスへの優先出走権が授与されるので、3歳牝馬がトップに到達するために欠かす事のできない大切なステップレースとして扱われています。
最近の桜花賞に関しては、人気のあるスターホースが例年素晴らしい走りを見せていますが、一番人気の競走馬が三着以内に入る可能性が高いのが特徴的な一面です。
2011年に開催された桜花賞に関しては、一番人気のホエールキャプチャは二着となり、二番人気のマルセリーナが見事一着をとりました。
三連複は一番人気、三連単は三番人気の組み合わせが的中となり、かなり堅めのレースとなったと言えるでしょう。
3歳牝馬と聞くと、それほどレース経験も多くなく、波乱となるレースをイメージしてしまうところですが、桜花賞に限定すれば、確実に波乱のレース展開はあり得ないとまでは断定できませんが、比較的に上記の例のように堅いレースが大半となるので、勝ち馬をとても予測しやすいレースだと言っても構わないでしょう。
とはいえ、2008年では12番人気だったレジネッタが勝ち馬となっていますので、オッズを信頼しすぎるのも禁物でしょう。
例えば、堅い予想と波乱になった場合の馬券、その両者を合わせて馬券購入するのも一手かもしれません。
レジネッタが優勝した2008年桜花賞は、人気順では12番、15番、5番という着順になり、払い戻しは三連単ですと700万円を上回る金額となりました。
レジネッタは他のレースに関しても人気は薄くとも、前走の3レースでどれも三着以内、3レース前では阪神ジュベナイルフィリーズでG1レースにも出走し三着に入りました。
3歳馬のレースでは、人気のみで判断するのではなく、前走の成績をしっかりと把握する事によって競馬予想の的中率は向上すると思われます。

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