シュミレーション系の競馬ソフト

コンピューターの発達とインフラとしてのインターネットの発達は競馬予想の世界においても非常に大きな影響を与えています。従来であれば競馬新聞だけに頼っていた予想が、別の媒体によって可能となったこともそうですし、個人レベルで様々なシュミレーションが可能となったことも見逃せない変化でしょう。また描写という意味でもCG技術の発達によって本物の馬が走っているかのような映像を作り出すことが出来るようになっています。

しかし如何にこのような技術が発達しても、不確定要素の多い競馬では未来を完璧に予想することは難しいわけです。しかも誰もが同じ環境に手に入れてしまえば、導きだされる結果も同じでやはり勝つことは出来なくなるのも自明。競馬というギャンブル自体も、その存在を失うことになりかねません。

しかしこのような技術の発達によって別な楽しみ方があるのもまた事実。特にシュミレーション系のソフトは秀逸で、時代の異なる過去の名馬を対戦させてみたり、サイレンススズカが予後不良にならなかった後はどうなったのか、といったコアな楽しみ方をすることが出来るのです。更にどうしても贔屓にしていた馬が勝てなかったレースを、色々な条件を変更することで勝たせることも可能。自分がやったのはヤマニンゼファーが勝った天皇賞で、どうしてもセキテイリュウオーを勝たせたくて四苦八苦しました。こんな楽しみも技術の進歩があってこそですが、非常に嬉しいものですね。

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