元調教師や元騎手情報
このような留まっている情報というのは全て闇に葬り去られてしまうのでしょうか?実はそんなことは無く、競馬記者の懐を潤すために使われている可能性があるのです。というのも、競馬を取り巻く環境のなかに独自情報を売りにしている存在があることをご存知でしょうか。競馬記者は、このような存在に自らの情報を流すことで個人的な報酬を得ているらしいのです。これは何も競馬記者だけには限りません。元調教師や元騎手、更に厩務員やトラックマンといった競馬界に接点を持っている人々が、自らのコネクションを通じて得た情報を売りさばいているのです。
また競馬新聞などの紙ベースメディアは、基本的に開催日前日に新聞を発行するため、取材した情報を記事にする限界である校了が早く訪れます。しかし情報は校了後も続々と入ってくるのです。前日になって急にフケが出た牝馬の情報や、輸送で急に飼い葉食いが落ちてしまった馬の情報など、想像すれば簡単に思い浮かべることが出来るでしょう。
このような生の直前情報は、紙ベースのメディアに流されることなく、独自のコネクションなどを持っているインターネット系のメディアに流れ、独自の直前情報と銘打って競馬ファンの皆さんへ届くことになるのです。必然的に紙ベースの旧来からあるメディアよりも、インターネットを用いたメディアが有利ということになります。これが予想サイトの大きな利点であると言えるでしょう。